アイディア満載!ゲームコンテンツを活用した企業プロモーション事例8選

By | 2017年5月29日

ゲームプロモーション活用事例

ゲームコンテンツはプロモーションツールまたは広告ツールとして多くの企業のアプリやWebサイト内で活用されています。

前回のWebサイト・アプリのエンゲージメントを高めるゲームプロモーション活用事例6選の記事では、ユーザーにハマってもらう方法や、継続的に利用したいと思わせる方法など、サイト事例からみる使ってもらいやすいゲームコンテンツの活用方法について紹介しています。

    ■目次

  1. 【YouTube】YouTubeとスマホ連動のプロモーション
  2. 【商品】ゲームを活用した商品プロモーション
  3. 【キャラクター】ゲームを活用したキャラクタープロモーション
  4. 【広告】ゲームを活用した広告クリエイティブ
  5. 【O2O施策】ゲーム結果でクーポンを配布する
  6. 【Twitter】ツイートすると見たいものが見れる
  7. 【ターゲット】ターゲットにあわせたゲームプロモーション
  8. 【facebook】facebookと連動したソーシャルゲームプロモーション
  9. ポイントのまとめ

ゲームを活用したプロモーションをおこなう企業の事例をピックアップしています。

※この記事は2017年5月29日に再編集を行いました。

1.【YouTube】YouTubeとスマホ連動のプロモーション

スマートフォンでの操作が動画に反映され、YouTube動画が動きます。

スマートフォンでの操作はシンプルですが、何通りもの動画が用意されているため、何回でも使われるプロモーションです。

Cheetos Cheetahpult

スクリーンショット 2014-06-11 0.55.45

YouTubeとスマートフォン連動のお菓子投げ入れゲームです。YouTubeに表示されているURLをスマートフォンで打ち込むとスマートフォン上にお菓子投げ入れ装置が現れ、その装置を動かすとYouTube上にお菓子が飛んでいきます。

▼ポイント

YouTube動画とスマホ操作の組み合わせで新しいゲームになる


2.【商品】ゲームを活用した商品プロモーション

商品の特徴を活かしたゲーム商品の形、色、大きさ、特徴、商品が使われる背景、ターゲットを考えてゲームが制作されています。

既視感のあるゲームロジックでも、他にはない新しいゲームになります。

チロルトレーニング

スクリーンショット 2014-06-10 11.55.37

チロルチョコという商品を使ったパズルゲームです。商品の形や商品パッケージの色を上手く活用したゲームになっています。ゲームを遊んでいるだけで小腹が空いてきそうです。

▼ポイント

商品の形、色、大きさ、特徴、ターゲットを活かしたゲームを制作している


3.【キャラクター】ゲームを活用したキャラクタープロモーション

キャラクターの特徴を上手く活かしたゲームです。

ジャンプゲームという昔からあるゲームロジックを使っていますが、背景のデザイン、キャラクターに合わせたアイテム、キャラクターの動きなどが違うだけでオリジナルゲームに仕上がっています。

過去に流行したゲームとの類似性により、ユーザーも理解しやすくなります。

ドンスーモJUMP

スクリーンショット 2014-06-10 11.55.23

コーヒーが大好きなドン・スーモが、ゴールに向かってひたすら上を目指すジャンプゲームです。 キャラクターの趣味趣向でアイテム等にこだわっているのところが特徴のゲームです。

▼ポイント

キャラクターに合わせたアイテム、動き、背景デザインを制作している


4.【広告】ゲームを活用した広告クリエイティブ

「広告とは見るものだ」と思い込んではいませんか?広告のクリエイティブがゲームになっているという事例も増えてきています。

広告上でゲームの体験ができたり、広告上で心理テストやアンケートに答えることができたり広告のクリエイティブにコンテンツを利用することでCTRが高まります。

PS3ソフト「Gran Turismo 5」

スクリーンショット 2014-06-10 11.55.10

上の事例はバナー広告ではありますが、3都市(ローマ、東京、ロンドン)のレース場をGoogleストリートビューを活用して再現し、キーボードの方向キーなどによる操作でレース体験ができるようになっています。

▼ポイント

広告のクリエイティブでゲームを活用する


5.【O2O施策】ゲーム結果でクーポンを配布する

ゲームスコアによってダイレクトに購買に繋がるようなインセンティブをユーザーに与える施策です。

店舗で使える抽選券や、ECサイトなどで使えるクーポンがもらえます。

ビックロベーダー

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ハイスコアを記録すると「ビックロ」店舗に設置しているビックロガチャに参加できる特別メダルを獲得できたり、オンラインショップで利用できるクーポンを獲得できます。

▼ポイント

ゲーム結果でクーポンを配布し、来店や購買に繋げる


6.【Twitter】ツイートすると見たいものが見れる

ツイート数に応じてパネルが外れていき、後ろに隠れている画像が見れるようになるコンテンツ。ついつい画像が見えるまでやってしまいそうになる施策です。

▼雑誌「プレイボーイ」プロモーション

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見たい情報、知りたい情報を得るためにコンテンツで遊んでもらう事例です。同様に、ゲームをクリアすると見たいものが徐々に見れるようになったり、高得点を獲得するにつれてパネルが外れていくコンテンツもありえます。

また、見えていく画像の中にキーワードを入れておき、そのキーワードでクーポンを利用できるなどの応用もできそうです。

▼ポイント

見たいと思うものを見るためにコンテンツで遊んでもらう


7.【ターゲット】ターゲットにあわせたゲームプロモーション

商品のターゲットの心理状態に合わせたゲームです。ユーザーの本音に刺さりやすいようなゲームを提供することによって共感を生み、商品のブランドイメージの向上にも繋がります。

「Roots AROMA SHOOTING」キャンペーンサイト

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商品のターゲットと同じく男性サラリーマンがターゲット。キャッチコピーは「オフィスをフレッシュさせよう!」。

ストレスが多いオフィスや、自由すぎるオフィスに対してターゲットが感じているであろうモヤモヤをなくしていくゲームです。

▼ポイント

ターゲットの心理状態を想定する


8.【facebook】facebookと連動したゲームプロモーション

facebookと連携することで、ゲームの中に友人が登場したり、どんな友だちがいるかによってゲーム内容が変わります

サッポロビールWebサイト おつまみキャッチャーZ

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facebookでログインすると、友だちの都道府県47の出身地のおつまみにチャレンジできるコインを友だちの数だけ獲得することができます。チャレンジしたい地方のコインを使って、タイミングを合わせて『つかむ』ボタンを押します。

成功すると壁紙がもらえたり、プレゼントに応募することができます。

▼ポイント

SNSと連携することによって、自分だけのゲーム内容に変えることができる


ポイントまとめ

上記であげた事例のポイントを簡単にまとめておきます。

  • Youtube動画と連動
  • 商品の形、色、大きさ、特徴、ターゲットなどを活かしたゲームを制作
  • キャラクターに合わせてアイテム、動き、背景のデザインを制作
  • 広告のクリエイティブとしてゲームを活用
  • 販促につなげるために、ゲーム結果でクーポンを配布
  • 見たいと思うものを見るためにコンテンツを活用
  • ターゲットの心理状態を想定
  • パーソナルなゲーム内容にするため、SNSと連携

サイト内でのゲームプロモーションを検討している方は、ぜひこれらのポイントを押さえてみてください。

以上、『アイディア満載!ゲームコンテンツを活用した企業プロモーション事例8選』でした。


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