こういう理由があったのか!スマートフォンプロモーションにはカジュアルゲームが最適な理由とそのコンテンツ事例

By | 2015年7月24日

ゲーム,プロモーション,コンテンツ,カジュアルゲーム

10、20代でメディアとの接触時間は昨年にスマートフォンがPCを上回りました。

そんなスマートフォン上でゲームをプレイするなら、ルールが単純で、短時間で気軽に楽しめるカジュアルゲームが最適です。

当記事では、ゲームを使ったスマートフォンプロモーションで面白いものをピックアップして3事例ご紹介します!
きっと、みなさんのプロモーションを考える際の参考になるはずです。

    ■目次
    カンタンに遊べてやりこめるゲームをご紹介
    1.ツッコミどころ満載の「松崎しげるを探せ!」
    2.ARを活用してエコ問題に取りくむ
    3.難解すぎて逆に気持ち良い謎解き

1.ツッコミどころ満載の「松崎しげるを探せ!」

今年の4月下旬に開催された素敵なキャンペーンです。「松崎しげるを探せ!」の文字を見て、気にならない方が難しいでしょう。


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味の素ゼネラルフーヅが仕掛けた、同社のコーヒーのプロモーションです。

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3倍高密なエスプレッソを使用したコーヒーだからこそ、人より3倍(以上?)濃い松崎しげる氏を起用しています。


ストーリーとしては、「濃厚な巨大コーヒーに落下した松崎しげる氏を、コーヒーに溶け込む前に探し出そう」というものです。

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コンテンツはカジュアルゲームになっていて、出現する松崎しげる氏の顔をタップしまくるのみです。

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「松崎しげるを探せ!」の広告が掲載されてるところを想像すると笑ってしまいますよね。


しかし残念ながら、現在ではこのキャンペーンは終了しているようです。

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直筆のメッセージ。この画面は打って変わって爽やかな白がまぶしいです。


2.ARを活用してエコ問題に取りくむ

「豊かさ」の定義が「物質的」なものから「精神的」なものになりつつある今、環境問題に対する意識も増しているように感じます。

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企業の社会的責任(CSR)を果たすため、環境に対する取り組みを行っている企業は多いですが、マクドナルドもそのうちの一社です。

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環境について楽しく学べる「McMission」というアプリをドイツでリリースしています。

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このアプリにはAR(拡張現実)が用いられています。

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アプリを商品パッケージにかざすと、環境に関するクイズやカジュアルゲームをプレイすることができます。

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インセンティブも用意されていて、高得点を獲得したユーザにはなんと電気自動車が当たります!

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スマートフォンと相性の良いカジュアルゲームやクイズコンテンツを使って、「マクドナルド=環境に配慮している」というイメージを持たせるためのプロモーションになっています。


3.難解すぎて逆に気持ち良い謎解き

続編が出るほど人気の謎解きゲームです。
※画像は1と2の両方を掲載しています

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JT缶コーヒーのプロモーションゲームコンテンツです。

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問題をクリアして頂上を目指していきます。

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上に行くにつれて問題は難化の一途を辿ります。

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SNS連携して、友だちと協力して進めることも可能です。

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一定以上まで進むと、缶コーヒー「Roots」に応募でき、頂上まで到達するとラスベガス旅行に応募できるというキャンペーンでした。


 あとがき

いかがでしたでしょうか。

スマートフォンというデバイスでは、PlayStationやニンテンドー3DSなどと違って、難しい操作を行うことは現実的ではありません。

多くの人の手にスマートフォンが渡るようになったこの時代には、ゲーム自体はシンプルなカジュアルゲームで、その世界観が作りこまれているものが増えてくるのでしょう。

「松崎しげるを探せ!」は企画の勝利ですね。

以上、『こういう理由があったのか!スマートフォンプロモーションにはカジュアルゲームが最適な理由とそのコンテンツ事例』でした。


参考記事:
独マクドナルド、エネルギー資源やゴミ問題をゲームで学べるアプリ「McMission」をリリース
TRIPLESSO | <トリプレッソ> チルドコーヒーブランドサイト
松崎しげるがコーヒーに落ちて判別不能に AGFが公開したゲーム「松崎しげるを探せ!」が内容濃すぎる
【超難解】缶コーヒー「Roots」の知力ゲームが難しすぎてヤバイ! 現役東大生でもクリアできないレベル
Porania(ぽらにあ)
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