日本人なら誘惑から免れない日本語ボキャブラリー診断の魅力

By | 2016年8月25日

日本語ボキャブラリー診断

数日前からFacebookやTwitter上でバズっている「日本語ボキャブラリーテスト」を目にされましたでしょうか?
日本語に関する50問の質問に回答することで、あなたが持っている日本語の語彙力を診断できます。

今回はこの診断コンテンツについて紹介します。

1.日本語というトピックの関心の高さ

日本語

この診断コンテンツは、私たちの母語である「日本語」に関する知識を問うもの。常日頃から接している日本語に対し、私たちは強い興味を引かれずにはいられないようです(ちなみに、日本語以外にも英語やドイツ語など複数の言語にも対応しています)。

心理テスト・診断コンテンツの多くは結果をシェアすることができるように設計されており、それゆえに面白いものはSNS上で拡散され、バズを呼びます。「日本語ボキャブラリー診断」も同様です。

多くの人が自己顕示欲を満たすためにトライしていると思われます。「私はこんなに日本語の語彙があるんだぞ!」と。

その逆のパターンもあるでしょう。すなわち、「僕はこんなにも日本語を知らないのです!」とアピールすることで笑いを取りにいく(≒ボケる)方向性です。

これらを前提とし、「自分の語彙力を知りたい」という思いも合わさって、診断開始ボタンへと手が伸びます。


2.カギはシェア結果の表示の仕方

やってみたくなるシェア画面

「日本語」の知識を試したくなるのには、もう一つ理由があると思われます。それが、結果のシェア画面に表示される「能力の数値化」です。

まずはTwitterとFacebookのシェア画面をご覧ください。




誰が見ても明らかな能力の数値化

上の結果画面を見ると、「語彙力」と「順位」が数値で表示されています。ここがポイント。

診断を行うことで、自分の語彙力を数値化できます。そして、やはり気になるのが「果たしてこの数値は高いのか、悪いのか」ということです。この痒いところに手が届くのが「順位」の表示です。

相対的に「上位〇〇%」と記載されるので、「そんなに高い(もしくは、低い)のかー!」という印象を与えます。

「上位〇〇%の真偽が不明確では?」と考えられるかもしれませんが、やってみたくなるか、シェアしたくなるかという文脈において診断コンテンツにおける正確さとはそもそもあまり重要ではないのです。


あとがき

いかがでしたでしょうか。

日本人なら誰でも自分の日本語のボキャブラリーは気になるのではないでしょうか?
診断はこちらからお試しいただけます。

ちなみに回答が気になる方は、実は診断ページのソースから見ることが可能です。(1)と記載されているのが正解の選択肢です。

R_回答

以上、『日本人なら誘惑から免れない「日本語ボキャブラリー診断」の魅力』でした。

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