診断コンテンツ×ネイティブアドで抽選キャンペーンのCVを促す好事例

By | 2016年9月14日

みなさま、「爽健美茶」をご存知でしょうか?

“爽やかに、健やかに、美しく”をコンセプトとしたカフェインレスのお茶で、コカ・コーラ社の人気商品であるあの爽健美茶です。誕生23年を迎えた今年リニューアルも行いました。

爽健美茶

さて、このまま爽健美茶の説明を続けていてはただのPR記事になってしまうので、話を次に進めます。

現在、この爽健美茶が診断コンテンツを活用した面白いキャンペーンを実施しています。

爽健美茶 女子診断

「やさしさに満たされたい女子診断」というタイトルの診断です。

遊び方はカンタン。ゆらゆら揺れる葉っぱから、今のあなたの気持ちを1つ~3つ選んで、その下の「診断結果をチェック」をクリックするだけ。
選択肢は「インスタで女友達のリア充っぷりを見ていると少し疲れる」「ストレスたまりがち」など、「あるある……!」と思えるものばかりです。

診断の選択肢

すると、「●●女子」という診断結果とアドバイスが表示されます。

女子診断 結果

この診断コンテンツは抽選キャンペーンと連動させていて、爽健美茶アカウントをフォローし、診断結果をTwitterでシェアすることで抽選に応募できます。

女子診断 メディア提携

診断コンテンツ×抽選キャンペーンの組み合わせですが、これまでにも仕掛けていた企業はいくつかありました。しかし、本キャンペーンは以下の点でユニークなのです。

人気メディア複数媒体でネイティブアド(記事広告)を展開している。

実際に上で掲載した診断結果の画像でも「そんなあなたに、おすすめ記事はこちら!」と『WELQ』の記事がレコメンドされています。この記事が実はネイティブアドになっているという仕組みです。もちろん記事内では同診断コンテンツへ遷移させるよう作られています。

図式化してみると以下の通り。

診断PR記事キャンペーンの仕組み

具体的に言うと、診断コンテンツを作成した爽健美茶のコカ・コーラ社が広告主となり、WELQ・Find Travel・MERY・cookpad・Conobieの5つの人気メディアでそれぞれネイティブアドを掲載。掲載された記事から診断コンテンツに流入させると同時に、診断した人にも「おすすめ記事」として記事を紹介する、という流れです。

ここに抽選キャンペーンをひっかけ、Twiiterアカウントのフォロワー増加と拡散も行うという盤石のキャンペーン展開です。

かなり強力な診断コンテンツ活用例と言えそうです。


あとがき

いかがでしたでしょうか。

FacebookやTwitterのフィードを見ていても、様々な企業が診断コンテンツを制作していると感じます。
ユーザに「診断したい」「シェアしたい」という気持ちを抱かせ、能動的にアクションを起こしてもらうことのできる診断コンテンツはまだまだ活用できそう。

心理テストや診断コンテンツをやってしまう心理を考察した記事はこちら

診断コンテンツ制作を考えているなら、今回紹介したキャンペーンを参考にしていただけたらと思います。

また「最近疲れてるかも」「女子診断をしたい」という方は、こちらをクリックして「やさしさに満たされたい女子診断」をお楽しみください。

以上、『診断コンテンツ×ネイティブアドで抽選キャンペーンのCVを促す好事例』でした。


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