Facebookが動画コンテンツだらけになっている件

By | 2017年6月21日

動画コンテンツとFacebook

通信量が多く、制限にかかってしまうことがしばしばあります。

Youtubeやソーシャルゲームなど通信量の多くかかるサービスはあまり利用していなかったので、どこで消費しているんだろうと気になっていました。


データ通信量を圧迫する動画

ある日、スマートフォンのデータ通信量を見てみてびっくり、Facebookアプリがモバイルデータ通信量で他を圧倒していることに気付きました。

世界一のSNSであるFacebook。日本での月間利用者は2700万人、世界中では19億3600万人を突破しています。

ご存知の通り、Facebookはアプリでもブラウザでも起動と同時にニュースフィードが表示されます。そのニュースフィードを見ていると、どうも動画コンテンツが多すぎる。上から10コンテンツのうち半分くらいは動画コンテンツが表示され、自動再生されます。

通信量の消費はそこが原因だったようです。

iOSでもAndroidでもFacebookアプリの設定から「自動再生しない」に変更することが可能。通信量の制限が近付いてきたら自動再生をオフにする、という使い方ができます。


どうして動画だらけなのか

Facebookと動画

Facebookでは通常動画に加え、リアルタイムで撮影した動画を投稿する「ライブ動画」も実装されています。ライブ動画はこれまでスマートフォンからしか投稿できませんでしたが、今年の3月からはPCからの投稿も可能となりました。他にはグリグリ画面を動かせる「360度動画」もあります。

画像に比べ、動画コンテンツは制作が大変ですが、はるかにリッチな表現で、はるかに多くの情報を伝えることができます。

もともとは長尺動画をアルゴリズム上優先する方針でしたが、ここに来て動画の方針がひっくり返る可能性があります。

しかし、動画重視という軸はズレることはなさそうです。

半ば動画のプラットフォームにもなりつつあるFacebookですが、どのタイミングでVR(仮想現実)のプラットフォームとなっていくのかも気になります。


あとがき

このままさらに動画は増えていくのでしょうか。ぐるぐる変わる状況からなかなか目が離せません。

以上、『Facebookが動画コンテンツだらけになっている件』でした。


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