家庭用花火のあげられる場所は?打ち上げや線香花火「義助・花・透花」がすごい

梅雨も明け、夏本番を迎えようとしています。

夏と言えば「花火」!今年はコロナウイルス蔓延対策の影響で中止になっている花火イベントも多いと聞きます。

そんな中、家族や友人と楽しめる手持ち花火や打ち上げ花火の、家庭用花火が話題となっています。

高級花火である「義助」「花」「透花」といった人気があり注目を浴びていますが、どの様な花火なのでしょうか?

また家庭用花火は行う場所についても注意すべきところがあります。

家庭用花火についてご紹介していきます。

家庭用花火を上げるのにいい場所や悪い場所は?

花火は火を扱うので、やはり周辺の環境については考えて行わなくてはいけません。

都内方になると広いスペースも限られてきて悩む事も多いかと思います。では花火をしてもいい場所、悪い場所についてご紹介します。

◎いい場所は?

・保有する敷地内

戸建てにお住まいの方は何も問題がなく、自分の敷地内でしたら大丈夫です。

ただご近所さんより騒音問題でクレームが来る可能性もありますので、音・声には十分な配慮が必要と言えます。

・場所広く開けていて、水がすぐ使用できる場所

「公園」「河川敷」「海」「広場」 等

これらは自治体によって変わってきます。

禁止としているところもあり、原因としては火災の原因となる、花火のごみの持ち帰り問題、といった事が考えられます。

OKとしている公園等でも、「手持ち花火のみOK」と制限をつけているところもあるので、お住まいの自治体に確認する事をお勧めします。

飛び火しては危ないのである程度の場所と、万が一燃え広がってしまった場合に鎮火する為の水の確保が出来るスペースが十分なところを選ぶ必要があります。

また音もかなりうるさくなると思うので、周りの環境にも十分配慮しなければいけません。

http://www.hanabi-iccf.com/place.php
(参照:国際おもちゃ花火協同組合)

↑のHPで、全国の自治体の問い合わせ先と、各自治体の公表している花火についての制限などの確認が出来ますので、一度お住まいの地域を検索してみてください。

◎悪い場所は?

・マンションやアパートの駐車場、屋上スペース

近所の迷惑になる様な場所は基本的NGです。

また駐車場は本来車を置くところですから、夜になると沢山駐車している可能性もあり、もし火がとんでしまった場合傷がつくことも考えられます。

・人通りが多い場所や道路

通行人の邪魔になってしまうような場所は怪我の危険性を伴うためNGです。

また人が集まる様な、お店の前のスペース等で行うのもやめましょう。

打ち上げ花火でも、手持ち花火でも、十分なスペースを確保した上で行いましょう。

家庭用花火で大人気は「打ち上げ花火」

家庭用花火といってもたくさん種類があります。

手持ち花火、打ち上げ花火、線香花火・・・その中でも大人気な花火は、迫力のある「打ち上げ花火」です。

調べてみると、かなりお値段の幅があり500円以下で買う事ができるものから、3000円程するものまで!夏の花火の締めくくりとして盛大に打ち上げる花火、いくつかおすすめをご紹介します。

◎大人気!二段階打ち上げ花火 「打上花火丸玉打上花」

(参照:Amazon)

一つ1000円を超え、少しお値段が張りますが打ち上げた後に2段階で花火が散っていく姿はとても高評価を得ている商品です。

◎終わり方がきれい!  「打上花火 四号夜玉」

(参照・Amazon)

500円程で買える打ち上げ花火シリーズの一つ。花火自体のビジュアルも目を引くものがあります。こちらの花火は夜空に舞い上がり、散ってしまう時にヒラヒラと細やかに散る姿がとてもきれいです。

◎夜空を泳ぐ魚の様な花火が人気 「飛び魚」

(参照:Amazon)

1つ200円程のリーズナブルシリーズ。打ち上げた時に、四方八方に魚が泳ぐ様に散っていく姿がとても好評です。

大きな花火がドンと打ちあがる姿もきれいですが、細かくキラキラと散るものも風情があります。

3つご紹介しました。どの商品も打ちあがり方に特徴があり、楽しめる事間違いなしです。

高級家庭用花火の「義助」高級線香花火「花・透花」がすごい

近年では中国産の安価な花火が主流となり、国内産の花火があまり見られなくなってきましたが、希少となりつつある国内産の花火で話題となっている花火があります。

◎手持ち花火 「義助」

https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/775869.html
(参照:静岡新聞)

義助Yoshisuke


(参照:義助)

「一本一本味わうように楽しむ花火」というコンセプトの手持ち花火「義助」は、日本で初めて花火がお披露目されたと言われている静岡生まれ。

創業約100年の歴史を持つ井上玩具煙火株式会社の井上社長の「コロナウイルスで気が滅入る様な毎日を過ごす中、穏やかなひと時を過ごしてほしい」との想いで作られ、2020年6月19日に発売となりました。

義助は、伝統の花火を理想とした「和火」と、海外で人気を誇る「紗火」の特別セットとなっています。

(参照:義助 プロモーションビデオ)

1本1本の花火の見せる表情が違っていて、火花の舞い方や散り方にも特徴があります。花火が消える最後の一瞬まで美しく楽しむことが出来ます。

◎線香花火 「花」「透花」

透花


(参照:筒井時正玩具花火製造所)

線香花火 筒井時正


(参照:筒井時正玩具花火製造所)

創業90年の筒井時正玩具花火製造所は、「伝統を守りながら磨く」というコンセプトを掲げ、日々進み続けています。使用材料にもとことんこだわっているところも特徴的です。

【透花】
着色された火薬が透けて見える手持ち花火です。和紙で包む一般的な線香花火と異なり、透明パイプを用いて火薬が見えるつくりとなっていて、おもしろい作りとなっています。

【花】
火薬には宮崎産の松煙、紙は福岡県八女市の手すき和紙を使用し、その和紙を草木染めで染色しています。

またどちらも木箱に丁寧に包まれていて、「ワインと同様、線香花火も「熟成」によって味わいが深まります。時を経た線香花火は、どこかやわらかく、温かみのある火花を散らします。」とHPにも記載があるように、夏だけではなく通年を通し楽しめるかと思います。

まとめ

夏の風物詩、花火についてご紹介しました。

家庭用花火には手持ち花火や打ち上げ花火等様々な種類がありますが、火を扱うので危険が伴いますので場所も考慮しながら楽しみましょう。

ご紹介した「義助」「花」「透花」も少し値段は上がりますが、一つ一つの花火によって違った表情を味わえるので、試してみてくださいね。

是非皆さんもご友人やご家族と、安全に花火を楽しんでください!

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