日本テレビ後藤晴菜アナウンサーが12日、インスタグラムを更新し、鹿島アントラーズの三竿健斗さんとの結婚を報告し、笑顔のツーショットを披露しています。
また7年半やってきた「Going!」は卒業されたそうですが、仕事の方は結婚しても続けていくようで引退はなさそうですね。
妊娠の情報はないので、今現在は妊娠はしてないのではないかとおもいます。
また結婚式のほうもまだ結婚報告をしたばっかりなので、これから2人で色々決めていくのではないのでしょうか。
これから指輪や馴れ初めもふくめて調べていきたいと思います。
後藤晴菜と三竿健斗の結婚式や指輪は?
指輪のほうですが、残念ながら後藤晴菜さんのインスタグラムの投稿に左手の薬指に指輪をつけているのがなんとなくみえますが、はっきりした指輪がわかるものはみつかりませんでした。
見づらいですが、後藤晴菜さんの左手の薬指に指輪がみえるのでもらった指輪かなとおもいます。
また結婚式については情報がないので、まだ結婚を発表したばっかりなのでこれからゆっくり2人で決めていくのではないかとおもわれます。
2人は結婚について次のようなコメントをされています。
「たくさんのお祝いのメッセージ、本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いします」
こちらが後藤晴菜さんのコメントです。
「この度、かねてお付き合いさせて頂いている日本テレビアナウンサーの後藤晴菜さんと結婚する運びとなりました。たくさんの温かいメッセージありがとうございます まだまだ未熟者の2人ですが、これからも温かく見守って頂けたら幸いです。今後ともどうぞ宜しくお願いします」
こちらが三竿健斗さんのコメントとなります。
幸せになってほしいですね。
後藤晴菜と三竿健斗との馴れ初めは?
後藤アナは「共通の友人に紹介してもらいまして、3人で食事に行ったんですけどもその時に仲良くなりました」と出会った経緯について説明しています。
そして2年前から交際して愛を育んでいたのでしょうね。
きっと「この人だ」と運命を感じたのではないかとおもいます。
スポーツが好きなところも気があったのかなと感じました。
後藤晴菜は妊娠してる?アナウンサーは引退する?
もう妊娠しているとかできちゃった婚とか噂されることが多いと思いますが、今現在は後藤晴菜さんは妊娠はされていないようです。
そして7年半続けてきた「Going」は卒業しましたが、結婚されていてもアナウンサーとして仕事は続けていくそうです。
この先妊娠でもしたら引退とかありえるかもしれませんけどね。
それはそれでおめでたい話です。
日テレ・後藤晴菜アナウンサーのプロフィール
日本テレビのアナウンサーとして活躍されている後藤晴菜さん。
生年月日は1990年4月12日生まれの31歳です。
出身は愛知県名古屋市で血液型はA型です。
最終学歴は津田塾大学学芸学部情報科学科卒業を卒業されています。
そして2013年に日本テレビに入社してます。
また2013年5月31日に『ZIP』で同期入社アナウンサーと共に初お披露目されました。
さらに2021年3月より出演していた『バケット』内の企画でヨガインストラクター資格取得に挑戦され、同年5月31日、自身のInstagramにて最終試験に合格し、資格取得を報告しています。
鹿島アントラーズ・三竿健斗選手のプロフィール
鹿島アントラーズで活躍されている三竿健斗さん。
生年月日は1996年4月16日生まれの25歳です。
出身は東京都武蔵野市になります。
ポジションはミットフィルダー及びディフェンダーです。
また身長181cmの長身と体の強さを生かし、高さと球際で勝負できるパワフルな守備が特長の大型ボランチです。
さらに激しい守備から攻撃に繋げるパスを供給するのが特徴的で、特に正確な縦パスで攻撃の起点になるプレーには自信を持っています。
そして自身では判断力・予測力を課題とし、セルヒオ・ブスケツやハビエル・マスチェラーノのプレーを参考にしていると語っています。
まとめ
今回は後藤晴菜さんと三竿健斗さんについてまとめてきました。
2人は結婚発表されましたが入籍はまだされていなく、年内に入籍する予定みたいです。
また「ミヤネ屋」に出演された際に終始笑顔で、現状について「幸せです」と話していたそうです。
本当に幸せなのがこっちまで伝わってきそうです。
後藤晴菜さんはとても可愛らしい方なのでもてたとおもうので、そんな女性を射止めた三竿健斗さ
んは凄いですね。
ライバルに勝ったというイメージだとおもいます。
これから後藤晴菜さんも三竿健斗さんも家庭をもってパートナーができたことで、より一層仕事が
頑張れるのではないかとおもいます。
ちかいうちにおめでたの発表なんかもあればダブルで祝福できますね。
これからの後藤晴菜さんと三竿健斗さんの活躍に期待したいと思います。
そして2人仲良く幸せになってもらいたいとおもいます。