ホットカーペットの掃除方法や頻度は?掃除ロボだけ?重曹での失敗談

冬になると出番の増えるホットカーペット。皆さんはホットカーペットをどれくらいの頻度で掃除していますか?

カーペットは床で使用するアイテムなので、ホコリやチリが溜まりやすく汚れてしまいやすいです。

付着した汚れをそのままにしていると、ダニなどの温床になってしまうことも・・・
ダニの死骸や糞はアレルゲンとなり、人体に悪影響を及ぼします。

いざ、掃除をしようとしても、やり方がいまいち分からなかったりしますよね。

掃除に大活躍の重曹を使ってみたら大失敗してしまう可能性もあるんです。

今回はホットカーペットを掃除する方法や頻度をご紹介します。

ホットカーペットの掃除方法や頻度は?掃除ロボだけ?

ホットカーペットは床で使用するため、汚れがたまりやすく、そのまま放置してしまうとダニの温床になってしまいます。

そのため、カーペットの掃除の頻度は2~3日に一度が理想です。

最近はご家庭でお掃除ロボを使用している方も多いと思います。

もちろんお掃除ロボでもカーペットの上を掃除することは可能ですがいくつか注意点があります。

お掃除ロボが乗り越えられるのは、2cm程度の低い段差のみです。

もし家で敷いているホットカーペットの厚さが2㎝以上の場合は、その上にお掃除ロボが乗ることができないので掃除はできません。

この対策は難しいので、ラグ自体を買い替えるか、ラグの上だけ自分で掃除機をかけるようにしましょう。

厚すぎるカーペットには登れず掃除ができないですが、逆に薄すぎるカーペットも苦手です。素材にもよりますが、ペラペラの薄いカーペットだと、めくってしまったり、下に潜り込んでどこかに連れていったりしてしまう可能性もあります。

その場合の対策としては、カーペットを床に固定することが有効です。
お掃除ロボがカーペットをめくってしまって困るという場合には、カーペット固定用のテープを使用して床に固定するようにしましょう。

ホットカーペットの掃除で重曹を使った時の失敗談

 

最近テレビなどで重曹を使ったお掃除方法がよく紹介されています。万能でいろいろな場所の掃除に使える重曹ですが、実はカーペットに使用する時は注意して使用しないと失敗してしまうんです。

よくある失敗が、重曹をカーペットにそのまま振りかけてしまうという方法です。
これを掃除機で吸い込もうとすると、掃除機のフィルターが詰まってしまったり、掃除機で吸い込んでも、カーペットの毛の奥に重曹が残ってしまったりして失敗してしまうことがあります。

重曹の粉はとても細かいので、毛が長いふわふわなカーペットでは奥の奥に重曹が入ってしまって余計取れなくなってしまうんです。

重曹は汚れを吸着させるよりも、臭いとりに効果があります。
なので、表面のゴミは掃除機で吸ったり、粘着ローラーで取り除いてから、汚れや臭いは重曹をぬるま湯で溶かしてそこに雑巾を入れて、固く絞ってからカーペットを拭くといいです。

カーペットの種類によっては、重曹が使用できない物もあります。

重曹の使用を避けたほうがよいカーペットの種類として、ウールなどの動物素材のカーペットがあります。

ウールの素材は、重曹が弱アルカリ性であることから、アルカリの分解作用により、カーペットの手触りをゴワゴワにしてしまう可能性があります。

せっかくのふわふわカーペットの肌触りが変わってしまったら、残念ですよね。動物素材のカーペットの掃除には、重曹以外の方法で対応しましょう。

うちのホットカーペットの簡単な掃除方法

我が家はホットカーペットのお掃除にはオキシクリーンを使用しています。

酸素系漂白剤であるオキシクリーンは、漂白剤だけど色落ちしないと言われているとても万能な洗剤です。

やり方は簡単で、浴槽の中にオキシクリーンを分量通りに溶かします。

お風呂の残り湯を使っても大丈夫ですが、オキシクリーンが一番効果を発揮する温度が40~60度なので、追い炊きをして40~60度になるようにしましょう。

よく混ぜてオキシクリーンを溶かしたら、カーペットを浴槽に入れます。後は2~6時間放置しておくだけで汚れが落ちます。これだけでも汚れは落ちますが、オキシクリーンにつけたままもみ洗いをするとさらに汚れが落ちます。

オキシクリーンは酸素系漂白剤で素手でもみ洗いをしてしまうと手が荒れてしまう可能性があります。なので、もみ洗いをするときは、掃除用の柄の長いブラシや手袋を使用して行うようにしてください。

つけ置きができたら、シャワーで流し、水をしっかり切ってから乾かします。乾かす時は、カーペットの洗濯表示を確認し、陰干しか日光に当てても大丈夫なのかをしっかり確認しましょう。

丸ごと洗えるカーペットの場合、つけ置きをした後に、洗濯機で少しだけ柔軟剤を入れて洗うとカーペットがふんわりとした仕上がりになります。

まとめ

カーペットをキレイにするととても気持ちがいいですよね。カーペットによっては丸洗いができないものもあるので、お掃除をする前に必ず洗濯表示を確認するようにしてください。

ホットカーペットを常にキレイにしておくことで、熱が伝わりやすくなり、より温かくなります。こまめに掃除をすることで、たくさんの効果があるので、ぜひ、掃除をしてキレイな状態を保ち、寒い冬も快適に過ごせるといいですね。

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